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整体日記

日別アーカイブ: 2014年11月12日

脳神経について

今回のブログは  たかQカイロプラクティックセンター 高久和巳先生の記事を引用しています。

 

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脳から脊髄を経由しないで直接的に末梢に分岐している12神経のことです。

 

主な名称と働きは以下のようになります。

第Ⅰ脳神経(嗅神経)・・・・・嗅覚

第Ⅱ脳神経(視神経)・・・・・視覚

第Ⅲ脳神経(動眼神経)・・・・眼瞼・眼球運動、縮瞳

第Ⅳ脳神経(滑車神経)・・・・眼球運動(上斜筋)

第Ⅴ脳神経(三叉神経)・・・・顔面・鼻・口・歯の知覚、咀嚼運動

第Ⅵ脳神経(外転神経)・・・・眼球運動(外直筋)

第Ⅶ脳神経(顔面神経)・・・・表情筋の運動、舌前2/3の味覚、アブミ骨筋支配、涙腺や唾液腺の分泌

第Ⅷ脳神経(内耳神経)・・・・聴覚、平衡覚

第Ⅸ脳神経(舌咽神経)・・・・舌後1/3の知覚・味覚、唾液腺の分泌

第Ⅹ脳神経(迷走神経)・・・・咀嚼と嚥下、副交感神経を支配

第Ⅺ脳神経(副神経)・・・・・僧帽筋、胸鎖乳突筋を支配

第Ⅻ脳神経(舌下神経)・・・・舌の運動

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脳神経は上記のように第Ⅰ~第Ⅻ神経まで存在します。 第Ⅲ脳神経〜第Ⅻ脳神経までは【脳幹部】から発生していますが発生元の脳の部位は異なります。

第Ⅲ、Ⅳ脳神経は【中脳】から、第V~第Ⅷ脳神経は【橋】、第Ⅸ~第Ⅻ脳神経は【延髄】から、それぞれ発生しています。

この12対から出る脳神経が実はすべてというわけではないのです。 「終神経」、「鋤鼻神経」などの神経も存在するします。

また、人間とは違い動物では独自に発達したフェロモンを感じ取る役目が脳神経あるがといわれているます。

脳神経と関連する面白いイラストがあったので掲載しておきます。

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この絵が現しているのが、脳神経の英数字Ⅰ~Ⅻを1~12に変えていますが、その数字の部分に影響を及ぼしやすいことを示しています。

もし、「内耳神経」支配である第Ⅷ脳神経に不具合があった場合「8」のポイントに問題が生じます。 症状としては耳鳴り、めまいや聴覚障害などが起こりえます。

その際は、症状にリンクする脳神経支配に関連する骨や膜のアプローチを行い、脳神経に影響を与える制限の解除を行うことで、症状の緩和を図ります。

症状の緩和だけなら、顔面骨の操作のみで大幅に軽減します。 しかし身体とは各部位が見説に関連し、局所だけで症状が発症していることはごく稀です。 そのため、症状の調整はもちろんその原因に対しての調整を行うと再発も少なくなります。

顔や首上の症状で気になることがありましたら、ぜひ頭蓋仙骨療法が適切にできるオステオパシーを学んだ先生に、ご相談下さい。

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