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整体日記

日別アーカイブ: 2017年5月9日

学習能力UPには「ドーパミン」

柏市 整体

 

学習能力をUPさせるためには、神経伝達物質「ドーパミン」の分泌を高めることが重要です。

 

<ドーパミンの働き>

ドーパミンは、前頭連合野の働きである思考や推測、判断力や情報処理能力などに影響するため、ドーパミンの分泌が高まることで、頭が冴え、学習能力が高まります。

また、ドーパミンの分泌によあって、快感を得られ、やる気に充ち溢れます。だからこそ、人は快感を求めて上を目指し続けるのです。このことは、学習能力向上の後押しにもつながっていきます。

 

<ドーパミンの伝達回路>

ドーパミンは主に、脳幹の中脳にある「黒質緻密部」「副側被蓋野」という神経核から分泌されます。そして、視床下部や大脳皮質など脳全体へ届けられます。

 

<ドーパミンを増やすには?>

ドーパミンは、喜びや達成感、人から褒められたり愛されたりしたときの精神的な報酬などにより、大脳辺縁系にある「側座核」が刺激を受けることで分泌が高まります。人間は十分な報酬をもらわないと、やる気が起こらないのと同じように、脳にも報酬が必要なのです。

 

 

●目標を立てる

実は、目標を立てたときと、目標を達成した時の2回、ドーパミンの分泌を高めることができます。その証拠に、旅行の行き先をどこへ行こうかと計画を立てている段階でわくわくした経験があると思います。それも、ドーパミンの働きによるものです。

このように何か目標を設定し、その設定した目標を達成しようと取り組むことで、ドーパミンの分泌が高まり、モチベーションがどんどん上がっていくのです。

また立てた目標は、心の中で漠然と思うのではなく、紙に書くなどしてよく目のつくところに掲げ、繰り返し確認することが大切です。このように、目標を繰り返し確認し、ドーパミンをときどき補給してあげることがモチベーションの維持につながります。

目標を達成した時には、頑張った自分を褒めてあげましょう。褒められることは、脳にとって最大の報酬です。報酬を得ることで、また次の目標へ向かって頑張ることができるのです。

目標を達成し終わった後は、燃え尽き症候群にならないよう、すぐに次の目標を立てましょう。そうすることで、再びドーパミン分泌を高め、やる気を引き出すことができます。

 

●運動を取り入れる

ドーパミンを分泌する黒質緻密部は、運動の調節とも深くかかわっています。適度な運動をした後に、スッキリとし「また頑張ろう」と思えるのは、運動によりドーパミンの分泌が高まるためです。やる気が起きない、意欲がわかないという方は運動不足かもしれません。適度な運動を取り入れるようにしましょう。

運動によりドーパミン分泌を高めてから勉強にとりかかると、より脳の学習効果が高まるので非常にお薦めです!

 

●「フェニルアラニン」「チロシン」を補給する

ドーパミンは、タンパク質(アミノ酸)の「フェニルアラニン」や、「チロシン」から合成されます。フェニルアラニンやチロシンが豊富に含まれている大豆製品や乳製品、肉、魚、ナッツ類などをしっかり取りましょう。またフェニルアラニンやチロシンからドーパミンを合成するには、ビタミンB6の働きも必要です。ビタミンB6を多く含むレバーや魚、ごま、ナッツ類、バナナなどを合わせて取るようにしましょう。

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