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整体日記

年別アーカイブ: 2017年

柏で一番わかりやすい東洋医学《第3回》・・・『気がもつ生理的な5つの作用』

柏市 東洋医学

『柏で一番わかりやすい東洋医学シリーズ』の第3回。

 

前回は、腎(丹田・・・おへその下)から発生する原気(元気、げんき)、胸の中央部で活動する宗気(そうき)、血脈(血管内)で活動する営気(えいき)、体表近くで活動する衛気(えき)の4種類の気と働きについて解説しました。

柏で一番わかりやすい東洋医学《第2回》・・・『気の種類と働き』

 

今回は、これらの4種類の気がもつ生理的な『推動作用温煦作用防御作用固摂作用気化作用』の5つの作用について解説していきます。

 

推動(すいどう)作用

体液(血や津液)の流れや循環を促進する作用。この推動作用によって、臓器や経絡が働いたり、身長が伸びる発育や成長などの働いたりする。

 

温煦(おんく)作用

身体を温める作用。この温煦作用により体温を一定に保てる。臓腑、経絡、血や津液などは温煦作用により円滑に機能する。

 

防御作用

身体の表面、つまり皮膚を保護し、自然界の気候やウィルスや最近など人体外部からの病因(外邪)の侵入を防ぐ。人体に病因が侵入した場合は、これに抵抗し駆除する。

 

固摂(こせつ)作用

汗や尿などの排泄が多すぎる。出血や精液の流出など、体液の不要な漏れ(漏出)を防ぐ作用。

 

気化作用

気から血、血から精など、気、血、津液、精の間の転化(変化)のこと。また汗や尿、排泄物の生成など、物質の変化も気化作用による。

 

ちょっと専門的な東洋医学用語も書いていきましたが、動かしたり、温めたり、守ったり、固めたり、変化させたりなど、これは電気などの電力エネルギーと同じ作用ですね!

電気も『気』と書きますが、気も電力と同じようなエネルギーと捉えるとイメージしやすいんじゃないかと思います。

 

次回は、東洋医学において生命活動を維持するための物質『気(き)、血(けつ)、津液(しんえき)』『血(けつ)』に移って、『血(けつ)』を解説していきます。

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2017年あけましておめでとうございます。

柏 整体

新年あけましておめでとうございます。

 

当院は本日1月4日(火)より営業です。

 

 

鍼灸マッサージ師専門学校も今年の4月から3年生になり、鍼灸マッサージ師国家試験まで残すところあと1年強となりました。

専門学校通学により、午前中営業をお休みさせて頂き、大変ご迷惑をおかけしておりますが、その分、専門学校であらためて深く基礎医学を頭に叩き込み、今まで学んできたカイロプラクティック、オステオパシーに、学校で学んでいる東洋医学的見地からのアプローチを加えて、症状改善できるよう努めてまいります。

 

あと1年強、午前中営業をお休みさせいただきますが、学校で学んだことをそのままクライアントの皆様に還元できるよう努めてまいりますので、何卒ご理解と応援をお願いいたします。

 

また、本日1月4日(火)から1月7日(土)までは、午前9時から営業しておりますので、年末年始の忙しさで、なかなかお身体のメンテナンスが出来なかった方はこの機会に是非ご利用ください。

 

本年も地域の皆様に愛される整体院として、一層の努力を重ねていきます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

オリーブの木カイロプラクティック

院長 梶原 健太郎

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