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整体日記

日別アーカイブ: 2018年9月8日

熱中症について知っておきたいこと

今回のブログは 瑞穂カイロプラクティック整体院 海老原 仁先生の記事を引用しています。

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今年の夏は本当に異常な暑さです。今日は8月27日ですが、東京は猛暑日です。
例年なら7月20日くらいで梅雨が明けますが、6月で終わってしまいましたね。
それから連日のように真夏日、猛暑日が続いています。

これだけ暑いと、当然のように気をつけなければならないのが『熱中症』です。

皆さん熱中症については良くご存じだとは思いますが、まだまだ暑い日が続きそうなので、ここでもう一度おさらいの意味で熱中症について知っておきたいことを書こうと思います。

まずは熱中症の症状についてです。
ひと口に熱中症といってもその症状は軽いものから重いものまであります。

めまいや立ちくらみ、顔がほてるなどの症状を感じたら、それが熱中症のサインです。速やかに水分補給をする必要があります。
足がつったり、頭痛、吐き気、嘔吐などの症状も出てきます。
重くなると真っ直ぐ歩けない、意識障害、失神してしまう場合もあります。

手当が遅れてしまうと脳に重度の障害を負ったり、最悪の場合は死亡してしまいます。
私の知っている方も数年前に重度の熱中症になり、脳に障害が残ってしまい未だに社会復帰できていません。

【熱中症の予防】
このように命にかかわったり、体に重いダメージを残してしまうこともある熱中症ですが、正しい予防の方法を知っていれば防ぐことができます。
日常生活において、このようなことに気をつけてください。

① 直射日光を避ける
やはり強い日差しを浴び続けるのは危険です。最近では男性用の日傘なども売っているようです。帽子、日傘などを利用して直射日光を避けましょう。

② 服装を工夫する
汗を吸収しやすい素材の服や下着を着用するだけでも、効果が期待できます。
風通しの良い素材を選んでください。色は黒やそれに近い色は避けた方が良いでしょう。
作業服では扇風機が内蔵されていたり、保冷剤を入れられるものもあるそうです。外仕事の方などは、こういったものを着用すると良いかもしれませんね。

③ 塩分補給
汗をたくさんかいた場合、水分の他に塩分の補給も必要になります。
汗をかいたあとに体がベタベタするのは、塩分が体の外に出ている証拠です。
塩分、電解質などが含まれているスポーツドリンクや、経口補水液を摂取してください。

あまり汗をかいてない場合は、あまり積極的に塩分を補給すると、却って塩分の摂り過ぎになってしまいます。
それはそれで問題がありますので、そんな時はミネラルも一緒に摂れる麦茶がオススメです。

④ 水分補給
水分は体の60%を占めていて体のミネラルバランスの調整、体温の調節などの重要な役割を担っています。
一日で必要な量は2000ml~2500mlと言われています。(成人の場合)

熱中症予防の水分補給として思い浮かぶのは、『ポカリスエット』『アクエリアス』『OS-1』ではないでしょうか?

ポカリスエットとアクエリアスのどちらが適しているか、この夏はネットなどでも見かけましたが、どちらかと言うとポカリスエットのようです。
最も適しているのは生理食塩水ですが、これを飲みやすくしているのがポカリスエットやアクエリアスなのです。
ポカリスエットの方が若干ナトリウムの含有量が多いので、どちらかと言うとポカリスエットという事になります。

OS-1は脱水症状の際に効果を発揮する飲料です。塩分と水分、電解質と糖質のバランスが非常に考えられている『経口補水液』です。

ポカリスエットやアクエリアスでは対応しきれない場合、OS-1に早めに切り替えるのが良いと思います。

そんな事態にならないように、のどが渇いてなくても水を飲んだり、スポーツや作業の前に水分を補給しておくことが重要になってきます。

⑤ 睡眠をしっかりとる
寝不足も熱中症の原因になります。
毎日しっかりと睡眠をとってください。寝苦しい夜はエアコンを躊躇なくつけましょう。
良く「エアコンをつけっぱなしだと体がダルくなる」とか、「体が痛くなる」とか、「エアコンが嫌い」などと言う人がいます。
夜に限らないですが、今年の夏などは命にかかわってくる暑さです。
命と天秤に掛けたら、答えはひとつですよね!!

それと電気代が掛かるからイヤという人もいます。
一概には言えませんが、最近のエアコンは一日中つけっぱなしの方が、電気代が安くなる場合もあるようです。
部屋の広さ、エアコンの性能にも左右されますので、ネットで調べてみてください。

しっかりと睡眠をとるためには、エアコンは不可欠です。
夜は27℃くらいが良いかと思います。

熱中症は重篤な後遺症を伴う危険があります。
まだまだ残暑が厳しいですが、上記のような事に気をつけてこの異常な夏を乗り切ってくださいね。

 

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