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整体日記

東京大学医学部付属病院施設見学に行ってきました!

image1 柏 整体

 

2016年も残すところ、あと数日となりました。

 

昨日は、午後から東京大学医学部付属病院リハビリテーション部物理療法(鍼灸あん摩マッサージ)部門責任者であり、国際鍼灸専門学校では非常勤講師として、あん摩実技の授業を教えてくださっているK先生のご厚意によって、東京大学医学部付属病院リハビリテーション科・部の施設見学をさせていただきました。

東京大学医学部付属病院リハビリテーション科・部

 

東大病院では、一人の患者様に対して、一人の医師(臨床家)が治療や健康管理のすべてを実践していくことは困難であるという現状認識から、多職種によるチーム医療で情報交換を行い、より患者様のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を向上させる動きが盛んになっています。

 

その動きの中で、東洋医学的治療手段が選択されるのもその1つで、「西洋医学と東洋医学の融合」また「代替・保管医療」など医療の中では鍼灸治療に対する認識も徐々に変わりつつあります。

 

東大病院において鍼灸治療は、
①予防医療として、
②現状の治療に限界がある場合、
③薬物療法との併用で相乗効果を目指す、
など、多種多様な疾患・症状に対応することが可能で、真の補完・代替療法として重要な治療選択と位置付けられているとのことです。

 

ひとつの例を挙げると、リハビリ部鍼灸部門では女性診療部門の専属で鍼灸治療を行っており、女性特有の疾患である更年期障害や不妊症、月経困難症等に対して専門医と共同で臨床と研究活動を行い、鍼灸部門が各専門分野で専門医と共同で臨床医療を行っているとのことでした。

 

最近では、日本社会全体が高齢化社会という問題に直面しているのもあって、厚生労働省が主体となって、高齢者の方が重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・ 医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築を推進しています。

 

東大病院リハビリテーション部鍼灸部門の取り組みは、鍼灸やカイロプラクティックなどの代替療法が地域社会や地域医療とどのように関わっていくべきか、未来に向けてあるべき姿を示している取り組みだと感銘を受けました。

 

私も鍼灸あん摩マッサージ指圧師の国家資格取得まであと1年強。
地域社会や地域医療に貢献できる代替療法家を目指して、当院に来院されるクライアント様への施術も、鍼灸あん摩マッサージ指圧師国家試験に向けての勉強も頑張っていこうと気が引き締まった東大病院施設見学でした!

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