TE14 肩髎(けんりょう)【手の少陽三焦経】
部位
肘を曲げ上腕を外転させた際、肩峰の前後に現れる陥凹部の、後方陥凹部に取る。
解剖
三角筋、〈筋枝〉腋窩神経、〈皮枝〉鎖骨上神経、[血管]後上腕回旋動脈
臨床
肩関節炎およびリウマチ、上肢の神経痛、中風(脳卒中後遺症)、半身不随など
TE14 肩髎(けんりょう)【手の少陽三焦経】
部位
肘を曲げ上腕を外転させた際、肩峰の前後に現れる陥凹部の、後方陥凹部に取る。
解剖
三角筋、〈筋枝〉腋窩神経、〈皮枝〉鎖骨上神経、[血管]後上腕回旋動脈
臨床
肩関節炎およびリウマチ、上肢の神経痛、中風(脳卒中後遺症)、半身不随など