私たちは、日本中の元気を応援しています。災害にあわれた地域の一日も早い復興を心よりお祈りしています。
整体日記

日別アーカイブ: 2015年6月20日

むくみについてのあれこれ

梅雨に突入し、これから夏に向けて蒸し暑い日が続きます。

蒸し暑い日が日が続くと水分摂取量も多くなり、腎臓の働きが弱くなると、むくみも起きやすくなってきます。

 

今回のブログは、「むくみ」について、 志木クラニオ・カイロプラクティック整体院 勝畑 学先生の記事を引用しています。

 

柏 整体

 

多くの人達(特に女性)が日常において経験済みだとは思いますが、皮膚の一部が膨らんだ状態をむくみといいます。
 
これは体内の水分バランスと流通が崩れることによって生じます。
体液は組織液、血液、リンパ液などが主成分になっていて、「細胞内」、「細胞と細胞の間(細胞間隙)」、「血管」、「リンパ管」などが循環しています。
 
何らかの原因により水分のバランスが崩れて、リンパ管や細胞間隙の水分量が増加するとその部分にむくみが生じてしまいます。
 
むくみには一過性のものと長期間に渡って続くものとがあります。
ほとんどのむくみは一過性のもので、これは健康な人にも起こります。
 
例えば、一日中立ち仕事をしていたり、長時間同じ格好で座りっぱなしだったり、歩き回ったりした後などに起こる足のむくみは一過性のものです。
一過性のむくみは夕方以降に起きやすく、一晩寝ると解消している、というような特徴があります。
 
体液は細胞内、細胞間隙、血管、リンパ管などを循環した後、大部分が静脈に流れ込みます。
残りの体液は全身に分布しているリンパ管に回収されます。
リンパ管を流れるリンパ液も最終的には静脈に流れ込みます。
退役中の余分なものは腎臓にて濾過され尿として体外に排出されます。
 
上記のような一連の流れがスムースに行っている時は、むくみはあまり起こりません。
 
立ち仕事や長時間の同じ姿勢(筋肉を長時間動かさない姿勢)、肥満などによって、体液の流れに負荷がかかり、滞りが生じると、静脈に流れ込む体液が減少し、リンパ管に流れ込む量が増加してしまいます。
 
その結果、体液がリンパ管内や細胞間隙に留まり、その部分にむくみを発生させてしまいます。
水分や塩分の摂り過ぎによる体内水分量の増加、疲労、睡眠不足、肥満などによって、血液を送り込む心臓の作用が低下した時にもむくみは生じやすくなります。
 
むくみは男性より女性の方に多く見られます。
これは月経周期に伴ってホルモンバランスが変化する事と関係しているといわれています。
一方、長期間に渡って続くむくみは何らかの病気が原因になっていることが考えられます。
むくみを生じさせる病気は数多くあります。
 
例えば、心疾患、肝臓や腎臓、甲状腺などの病気、また癌の手術でリンパ節を切除」したことが原因となって体の一部がむくんだままになるリンパ浮腫などがあります。
 
一過性のむくみの場合、指で押すと凹んだままになっていることが多いのですが、上記の様な病気が原因のむくみはむくんだ部分を押すとポチャポチャとした感覚があり凹んでもすぐに戻ってくることが多いといわれています。
 
一過性のむくみは主に重力との関係で起こることが多いので、患部へのマッサージなどが有効になります。
 
ただ、生活環境や生活習慣が変わらなければ繰り返し生じてしまいます。
そのため、一過性のむくみを予防していくためにはむくみを予防する筋の動き、即ち運動が必要になってきます。
 
下肢のリンパ液が重力に逆らって脚の付け根から腹部を経て鎖骨の奥にある静脈まで流れることができるのは、筋肉の収縮による筋ポンプ作用が働いているためです。
 
以下、一過性のむくにに対する予防法を記します(あくまで例です)。
 
椅子に座った状態で
①踵の上げ下げ。
②つま先の上げ下げ。
③足指の曲げ伸ばし。
④ふくらはぎを伸ばす。
⑤自分の足にフィットした靴を履く。
⑥下半身を冷やさない(温める)。
⑦家の中を素足(裸足)で歩き回る。⇒足の裏が適度に刺激されるため。
⑧寝る時に足を少し高くする。
 
他にもあるとは思いますが、是非やってみてください。
うまくいかない時は、専門の治療家の先生の所に行ってみるのもよいかもしれません。

カテゴリー: NPO活動, 健康関連ネタ, 日々の柏整体院 | コメントをどうぞ
ボキボキしない!こわくない!痛くない!女性もお子さんも年配の方も安心。