
LR11 陰廉(いんれん)【足の厥陰肝経】
部位
膝関節を屈曲し、股関節をやや屈曲外転させて、拮抗に抗して大腿を内転させると長内転筋が明確に現れ、その筋の外方に取る。
解剖
恥骨筋、〈筋枝〉大腿神経、〈皮枝〉陰部大腿神経、[血管]大腿動脈
臨床
閉鎖神経痛、精巣炎など

LR11 陰廉(いんれん)【足の厥陰肝経】
部位
膝関節を屈曲し、股関節をやや屈曲外転させて、拮抗に抗して大腿を内転させると長内転筋が明確に現れ、その筋の外方に取る。
解剖
恥骨筋、〈筋枝〉大腿神経、〈皮枝〉陰部大腿神経、[血管]大腿動脈
臨床
閉鎖神経痛、精巣炎など

LR10 足五里(あしごり)【足の厥陰肝経】
部位
大腿部内側上部で、気衝(胃経)の外下方3寸、大腿動脈の拍動部に取る。
解剖
恥骨筋、長内転筋、〈筋枝〉大腿神経、閉鎖神経、〈皮枝〉陰部大腿神経、[血管]大腿動脈
臨床
閉鎖神経痛、中風(脳卒中後遺症)など

LR9 陰包(いんぽう)【足の厥陰肝経】
部位
股関節をやや屈曲、外転させ、筋を緊張させると縫工筋が明確に現れ、その筋の後方に取る。
解剖
縫工筋、薄筋、〈筋枝〉大腿神経、閉鎖神経、〈皮枝〉閉鎖神経、[血管]下行膝動脈(大腿動脈の枝)
臨床
月経不順、腎臓や膀胱の疾患による排尿困難、腰痛、下腹痛、閉鎖神経痛、膝関節痛、足根痛など