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整体日記

慢性痛に繋がる視覚の誤差

本日のブログは 千葉県 市川市の川島カイロプラクティック 川島和美先生の記事を引用しています。

 

皆さん、楽しいGWをお過ごしでしたか? 私は末の子供から家族全員へプレゼントされた風邪で今頃鼻水がツルツルと・・・(泣)

 

人間が外界からの情報を取り込む方法はいろいろありますが、目で見るということが80%と大きな割合を占めているそうです。 私達がいかに視覚に頼っているかがよくわかります。

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「見る」ことを考えると TVやPCや本を見て知識を得る 壁にぶつからないように歩くため 目の前にいる人が誰なのか など目から入ってくる情報はいろいろあります。 やはり目が見えなくなってしまったら、生活はかなり不便になってしまうことでしょう。 (そしてこのブログも読んでいただけませんね(ー_ー) )

 

さてその「見る」ことと「体が痛くなること」が関係していると知ったら驚きますか?

 

「見る」ことの効用の一つに、 景色を見ることで地面に対してまっすぐに立つ という役目があります。

 

例えば身体がふらついたとしたら、景色も斜めになってしまいますね。 まっすぐの景色に戻るために、足に力を入れ、バランスをとって、元の姿勢に戻ります。 (大脳の「転ばないようにまっすぐ立とう」という意識からスタートして、 首や背骨をまっすぐ立たせようとする前庭反射や 筋肉への力の調節をする小脳や脳幹などが働いてくれます)

 

ところがまっすぐに立っているつもりでも体がまっすぐではない人はたくさんいます。 様々な体の痛みを訴えて私たちの施術院に来る方で、身体がまっすぐな方のほうが珍しいものです。

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腰の高さが違う、肩の高さが違う、顔が傾いている、目の左右の高さが違う方もいます。 でも皆さんまっすぐ立っているつもりのはずです。 (これらはみなさんがよく知っている骨盤や脊椎にある関節の変異だけでなく、大脳の働きを始めとした神経の働きの低下も関係します)

 

さて自分ではまっすぐ立っていると思っていても、目から入ってくる外の景色は少しずれていることになります。 見えている景色がまっすぐではないから中枢神経からは 「体をまっすぐにしよう! さあ、右足はもう少し力をいれて! 左足は力を抜いていいよ。」 と命令を出します。

 

でも体は 「いいえまっすぐ立っていますから大丈夫ですよ」 と命令を受け取ることができません。 すると命令と体の反応に誤差が生まれます。 これが体の痛みの原因の一つになってしまうのです。

 

そして腰の痛みや肩こりが治らない、頭痛が頻発するという原因になっている可能性があります。

 

カイロプラクティックをはじめ、徒手療法で身体の構造変異(歪み)を取り除くことや、神経の働きを改善することはこの命令と体の反応の誤差をなくすことになります。

 

鏡を見ると姿勢が曲がっているみたい ズボンやスカートがいつも曲がっていく 猫背を注意されたことがある などが思い当たる方は、 「今までこの姿勢でずっと生活していたから大丈夫」 と軽視すること無く、体のメンテナンスをすることをお勧めします。

 

川島さんの説明は、非常に解りやすい説明ですね。

ちょっと専門的な話しになりますが、視覚・聴覚・嗅覚など、外部からの刺激に反応する感覚器を外部受容器と言います。

一方、筋肉、腱、関節や、迷路の位置情報を把握したり、足や手を動かした時の四肢の位置情報を把握したりする感覚器を固有受容器と言います。

 

川島先生の説明のように、本来、この感覚のズレが起きなければ、体の歪みなども起きないのですが、この感覚受容器のズレが起きると体の歪みにも繋がってきます。

 

以前のブログにも書きましたが、カイロプラクティックの本当の目的は体の歪みを整えることで、外部受容器や固有受容器などの神経伝達のズレを正すことが本来の目的です。

この神経伝達のズレを正すことによって、自然回復力や免疫力UPが可能になるのです。

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