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整体日記

花粉症は○○環境の悪化が原因?

今回のブログは 世田谷カイロプラクティック・整体院 立花 健仁先生の記事を引用しています。

柏 整体

三寒四温を繰り返しながら暖かくなって来ていますね、
桜の開花ももうじきです、待ちどうしいですね!

 

さて、毎年この時期に悩まされるのが花粉症です。
今年は花粉の飛散量が多いので、症状が重い方も多いのではないでしょうか。

 

今回は花粉症と関係の深い“腸内環境”の話をしてみたいと思います。

 

私の治療院にご来院される患者さんを診ていると、  毎年3月~4月にかけては、小腸の調子が悪くなっている患者さんがとても目立ちます。

 

特に花粉症をお持ちの方は、ほぼ100%に近い割合で小腸に不調のサインが出ています。

 

皆さんご存知のように小腸は食べたものの消化吸収を行うのですが、  それだけでなく免疫系(体に有害な細菌やウイルスを殺したり排除する働き)  の役割も受け持っています。

 

なんと「体中の免疫細胞の60%~70%が腸に集中している」、  と言われており、腸は体の中で最大の免疫組織なのです。

 

ではなぜ腸内環境が悪くなると花粉症が発症するのでしょうか?
そのメカニズムは下記のように考えられています。

 

【花粉症発症のメカニズム】

① 小腸内に“花粉”が侵入すると、小腸はそれを受け入れるかどうか判断します。

② 排除すると判断した場合、腸内から「IgE抗体」と呼ばれる物質を分泌します。

③ 「IgE抗体」は鼻や目の粘膜上に存在する細胞を刺激します。

④ その結果、細胞から化学物質(ヒスタミンなど)が分泌され、花粉をできる限り体外に放り出そうとします。

⑤ そのため、“くしゃみで吹き飛ばす”、“鼻水・涙で洗い流す”、“鼻づまりで中に入れない”などの症状が出てくるのです。

 

つまり、花粉症は本来は体にとって害のない花粉を、
小腸が「有害だと誤った判断」をしてしまうために発症するのです。

 

では何故小腸は花粉を有害だと誤った判断をしてしまうのでしょうか?
それは、腸内環境が悪くなっているからだと考えられています。

 

腸内環境を左右するのは、腸の中に存在している腸内細菌です。
腸内細菌には善玉菌と呼ばれるものと、悪玉菌と呼ばれるものがありますが、

 

善玉菌の割合を増やすことで腸内環境が良くなり、  花粉に対する誤った判断が起きにくくなるのです。

 

では、善玉菌を増やすにはどうしたらよいのでしょうか?
そのためには下記のような食品を積極的に取ることが有効と言われています。

 

[善玉菌を増やす食品]

 

1、発酵食品
乳酸菌、酵母菌、麹菌、酢酸菌、枯草菌、ビフィズス菌を含むものを積極的に摂りましょう。
主な食品は「味噌、ぬか漬け、キムチ、納豆、チーズ、お酢、ヨーグルト」などです。

 

※発酵食品の代表格は乳酸菌ですが、乳酸菌はヨーグルトなどの状態だと、
せっかく摂っても胃液や胆汁でほとんどが死滅してしまいます。
よって、「生きたまま腸まで届く」というような表記があるサプリメントで
摂取されることをお勧めします。

 

2、オリゴ糖
オリゴ糖は体内でビフィズス菌をはじめとする善玉菌の餌(栄養源)となることから、腸内で善玉菌を増やす効果があるとされています。

 

※オリゴ糖には幾つかの種類がありますが、いろいろな【特定保健用食品(トクホ)】の商品が市販されていますので参考にして下さい。

 

3、食物繊維
「野菜、海藻、きのこ」などの食物繊維を多く含む食品を積極的に食べることでも
善玉菌が増えると言われています。

 

※ちなみに、食物繊維には食後の血糖値が急激に上昇しないように抑制したり、  余分なコステロールが体内に蓄積されにくくする効能などもあります。

 

善玉菌を増やして腸内環境を良くすることは、  花粉症だけでなく体の健康にとって様々な効果があると言われています。

 

上記のような食品を積極的取り入れることで、健康な体を作って行きましょう。

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