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整体日記

スギ花粉症の人はトマトにも注意!

今回のブログは 世田谷カイロプラクティック・整体院 立花 健仁先生の記事を引用しています。

柏 整体
3月になり春らしさを感じる日が多くなってきましたね。
春が来るのは嬉しいのですが、同時にスギ花粉が本格的に飛散する時期です。すでに症状が出ている人も多いのではないでしょうか。
 
今や国民病と呼ばれる花粉症は、日本人の3~4人に1人の割合でいると考えられ、年々その患者数は増えています。
花粉症の症状だけでもつらいものですが、花粉症患者のなかには、特定の果物や野菜を食べると、およそ15分以内に「唇、口、のど」などに、にかゆみやイガイガするような症状を感じる人がいます。
 
これは「口腔アレルギー症候群」とよばれ、花粉症患者のうちの10人に1人の割合で発症するといわれています。
 
口腔アレルギー症候群の代表的な症状は、「唇・舌・口の中・喉の奥」のかゆみ、シビレ、腫れ等です。
 
症状が重い場合は、顔のむくみ、目の充血、咳や喘息、呼吸困難、腹痛、下痢、じんましん等引き起こす場合もあります。
 
また、急激に血圧が低下し意識がなくなる「アナフィラキシーショック」を起こすこともあるため、注意が必要です。
 
【花粉症と口腔アレルギー症候群との関係】
 
花粉症と口腔アレルギー症候群、この2つにはどんな関係があるのでしょうか。
 
花粉症は、体の中で免疫活動をしている白血球が花粉を敵と勘違いして攻撃することで起こりますが、
口腔アレルギーは特定の果物や野菜のタンパ質の成分が花粉のタンパク質の成分と良く似ている為に、
白血球が果物や野菜のタンパク質を花粉と勘違いして攻撃することで発症します。
 
花粉症の人の中でも、「口、のどの奥、舌、唇」に「かゆみ、しびれ、痛み」等の症状が強い人は、口腔アレルギー症候群も併発している可能性が高いので注意してください。
 
一口に花粉症と言っても、原因となる花粉に含まれるアレルゲンのタンパク質が異なります。
よって、その原因となる花粉によって口腔アレルギーを起こす果物・野菜にも違いが有ります。
 
【 花粉別のアレルギーを引き起こす可能性のある主な果物・野菜】
 
【ハンノキ・白樺】
リンゴ、モモ、ナシ、ビワ、サクランボ、イチゴ、メロン、スイカ、キュウリ、ダイズ(主に豆乳)、キウイ、オレンジ、ゴボウ、ヤマイモ、マンゴー、アボカド、ヘーゼルナッツ、ニンジン、セロリ、ジャガイモ、トマト
リンゴ モモ サクランボ イチゴ 。

 
【スギ・ヒノキ】
トマト、リンゴ、キウイ、メロン。
 
【カモガヤ】
メロン、スイカ、トマト、ジャガイモ、タマネギ、オレンジ、セロリ、キウイ、米、小麦。
 
【ブタクサ】
ニンジン、スイカ、メロン、ズッキーニ、キュウリ、バナナ 。
 
【ヨモギ】
ニンジン、セロリ、レタス、ピーナッツ、クリ、ピスタチオ、ヘーゼルナッツ(ハシバミ)、ヒマワリの種、ジャガイモ、トマト、キウイ、香辛料(マスタード・コリアンダー・クミン)
 

口腔アレルギー症候群になった場合は
口腔アレルギー症候群は花粉症と一緒で、残念ながら治療方法がありません。
まずはアレルギーの原因となる食べ物をなるべく食べないことが大切です。
もし、息苦しい、意識がもうろうとするなど、思い症状が出た場合は、すぐに医師の診察を受けてください。
 
口腔アレルギーは、完全に治すことはできませんが、原因となる食べ物の摂取を控えることで、発症を抑えることは可能です。
不安な場合は、食べる前にほんの少しだけ舌にのせて、もしピリピリとした刺激を感じるようなら食べるのをやめます。症状が軽いからといって食べ続けると重症化する危険性もあります。
 
原因となる物質が分からない場合、病院でアレルギーの原因を特定する検査をお受けになることをおすすめいたします。
 
花粉症の人にとっては憂鬱な季節ですが、花粉症対策と共に口腔アレルギー対策もシッカリと実施し、辛い時期を乗り切りましょう。

 

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